看護留学へのパスポート――専門職の道
シリーズ日米医学交流No.16
公益財団法人日米医学医療交流財団 編
■定価 2000円+税 ■ISBN978-4-89984-161-6

米国では、専門資格をもつ看護師が活躍する。本書を執筆するのは、ナースプラクティショナーや看護麻酔師といった、あるいは、がんやホスピス、ウィメンズヘルスの分野で働くスペシャリストたちである。また看護教育からも、国内、在米の大学教官に加わってもらった。
25名の執筆者が明かす、留学、看護師としての自分、米国の大学院教育、資格とその専門性、医療の現場、日本との関わり、そしてこれから。A5判並製・432頁

詳細

看護留学へのパスポート――専門職の道
シリーズ日米医学交流No.16
 
 
巻頭言
伴信太郎 (公益財団法人日米医学医療交流財団 理事長)
 
 
解説
川本利恵子 (公益社団法人日本看護協会 常任理事)
 
 
chapter 01 ホスピスナースとして生きる
ラプレツィオーサ伸子 (アービントン-ジェファーソン・ヘルス ホームケア・アンド・ホスピス)

chapter 02 運命と思ったポートランドとの出会い
コーン京子 (セント・ビンセント・メディカルセンター)

chapter 03 がん看護へのパッションと夢マップ
石井素子 (ロスアンゼルス・キャンサー・ネットワーク)

chapter 04 看護師であることで見えてくるもの
濱中尚美 (クライストチャーチ病院心臓胸部血管外科)

chapter 05 RN経験なしで、ナースプラクティショナーになる
濱嶋夕子 (スタンフォード大学がんセンター消化器がんクリニック)

chapter 06 理系男子が精神看護に進むまで
新津晃右 (ネブラスカ医科大学博士課程)

chapter 07 日本で、アメリカで究める急性期の創傷・ストーマケア
ジャーダン鈴木麻希 (トーランス記念医療センター)

chapter 08 創傷ケアスペシャリストとして歩み始めた私
丹波靖子 (ウンド・ヒーリング・ソリューションズ)

chapter 09 大好きな言葉、Courage“勇気”を送ります
澤野啓子 (BJC Medical Group脳神経内科)

chapter 10 糖尿病ナースプラクティショナーのやりがい
松本絵理 (モントレーペニンシュラ病院)

chapter 11 欲しかったGeriatric Nurse Practitionerの資格
古屋麻奈美 (ユナイテッドヘルス・グループ医療部門オプタム社)

chapter 12 ナースプラクティショナーとしての自覚と意識が高まったとき
岡村夏子 (サンフラワー・コンシェルジュ・メディカルサービス)

chapter 13 日本人男性ナースプラクティショナーの先駆けとして
中村誠一 (聖ルカクリニック アラ・モアナ)

chapter 14 一歩踏みだした先にあるもの
鈴木美穂 (がん研究会有明病院)

chapter 15 アメリカで学んだ看護の大きな可能性
木村千尋 (ジェネシス・フィジシャンサービス)

chapter 16 アメリカでも助産師
宍戸あき

chapter 17 アメリカの助産師とともに産科医療を変えたい
今井あゆみ (カイザー・パマネント・レッドウッド・シティー)

chapter 18 看護麻酔師の、その次のキャリア
ドノヒュー香織 (アネスシージア・アソシエイツ・ノースウェストスタッフ看護麻酔師)

chapter 19 看護師の最高のゴール
杉本陽子 (メトロウェスト・アネステージア・ケア)

chapter 20 アメリカの医療現場で出会った新しい自分
岩田恵里子

chapter 21 学ぶことの楽しさを教えてくれたシミュレーション教育
ノウィキー・マリ (ハワイ大学ジョン・A・バーンズ医学部SimTikiシミュレーションセンター)

chapter 22 研究そして教育でのチャレンジは続く
和泉成子 (オレゴン健康科学大学看護学部/医学部)

chapter 23 ものごとのとらえ方、考え方を留学から学ぶ
綿貫成明 (国立看護大学校看護学部看護学科老年看護学)

chapter 24 「私らしさ」とはなにか
原田奈穂子 (東北大学大学院医学系研究科保健学専攻地域ケアシステム看護学分野)

chapter 25 アメリカで緩和医療を教えるようになって
馬屋原真佐子 (ラッシュ大学看護学部/医学部)
 
 
資料1 2017年度 JANAMEF研修・研究,調査・研究助成募集要項
資料2 2016年度 JANAMEF助成者リスト
資料3 2017年度 環太平洋アジアファンド助成募集要項
資料4 助成団体への連絡および,留学情報の問い合わせ先
 
 
執筆者紹介