救急医療にみる医学留学へのパスポート
シリーズ日米医学交流No.8
財団法人 日米医学医療交流財団 編
■定価 1800円+税 ■ISBN978-4-89984-098-5 C3047

「シリーズ日米医学交流」も、8冊目を期に内容を一新。前号から「(各)専門科からみた留学」をテーマにまとめる。その第三弾として、今回は救急医療を取り上げる。救急医学科・救急部、集中治療・救命救急、小児救急、10名のレポートが集められている。後半は、昨年(07年)の財団主催「留学セミナー」の講演を収録し、マッチング応募のポイントなどをまとめる。A5判並製・254頁

詳細

救急医療にみる医学留学へのパスポート
シリーズ日米医学交流No.8
 
 
巻頭言
宮坂勝之 (財団法人日米医学医療交流財団 理事長)
 
 
1部 夢実現への第一歩-それぞれの留学体験 PART8-

解説 目指せ、救急医療のパイオニア~救急医療と外傷外科の最近の動向をふまえて~
小池 薫 (京都大学大学院医学研究科初期診療・救急医学分野教授)

chapter 1 ニューヨークから救急医療を考える
加藤陽一 (ベスイスラエルメディカルセンター九級医学科)

chapter 2 米国救急トレーニングの実際~インターンの視点から~
有井麻矢 (イエール大学医学部救急科)

chapter 3 アメリカに求めたもの
渡瀬剛人 (オレゴンヘルスサイエンス大学救急部)

chapter 4 米国の救急医学教育の根幹をなすもの、とは
志賀 隆 (メイヨークリニック救急医学)

chapter 5 救急医を目指す途上で考えたこと
許 勝栄 (横須賀米国海軍病院救急科)

chapter 6 本当にやってみたかったことへチャレンジ
永國里可 (アルバート・アインシュタイン医療センター救急医学科)

chapter 7 アメリカの医療現場とそれを支える教育システム
御手洗剛 (スタンフォード大学病院集中治療/救命救急)

chapter 8 小児救急医のアイデンティティーとは?~小児救急フェローシップ研修体験記~
井上信明 (ロマリンダ大学医学部救急科小児救急)

chapter 9 救急から外傷外科への挑戦
吉野 理 (ニューキャッスル大学医学部外科学大学院/ジョンハンター病院外傷部門)

chapter 10 ボストンでの2年半
関根和彦 (慶應義塾大学医学部救急医学)
 
 
2部 「米国の医学教育と臨床研修留学の仕方」-’07年度JANAMEF留学セミナーより-

chapter 1 米国臨床留学希望者へのアドバイス~教員の立場から~
赤津晴子 (ピッツバーグ大学内分泌内科助教授)

chapter 2 マッチングへの応募の仕方・書類(Personal Statement)・推薦状etcの書き方
岸本暢将 (亀田総合病院/リウマチ膠原病内科医長)

chapter 3 米国への臨床希望者へのアドバイス~内科レジデント・感染症フェローの立場から~
神谷 亨 (洛和会音羽病院総合診療科・感染症科部長)
 
 
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