2018年度臨床研修助成 募集要項(研修期間1年以上)


海外で臨床研修(研修期間1年以上)を行う日本の医師を対象に助成を行います。 1)これから海外で臨床研修を行い、将来ホスピタリスト(注)を志す医師、あるいは 2)これから海外でホスピタリストとしての経験を積み、帰国後は習得した経験や知見を本邦に導入し、価値の高い医療の提供に貢献しようとする意欲的な医師を募ります。
最近では、海外に留学する日本人医師が減少しつつあります。日本版ホスピタリスト育成に賛同される病院及び大学等におかれましても、積極的に医師の推薦をお願いいたします。

応募書類に不備がある場合は、審査をお断りすることがありますので、応募の際は十分にご注意下さい。

注:米国におけるホスピタリストとは「入院患者に対して、特定の臓器や疾患の診療にとどまらず、包括的な医療を提供し、病院及び医療システムのパフォーマンス向上、価値の高い医療の提供に尽力する」医師を示す。特に日本の制度、システムの中に適応させたものを日本版ホスピタリストと称することとする。

助成募集要項【長期研修】

応募締切 2019年3月29日(金)までに必着
選考日 日時:2019年4月20日(土)
場所:東京駅近辺
応募資格
  1. 対象者:
    ・2019年4月1日から2020年3月31日迄に出国する方
    ・Internal Medicine、Family Medicine等の分野でレジデント(臨床研修、以下同)を希望する医師
    ・レジデントを修了し、今後 General Internal Medicine フェローシップ等の専門研修を目指す医師
    ・レジデントを修了し、今後さらにホスピタリスト等のステップアップを目指す医師
  2. 留学中及び帰国後を通じ、日本におけるホスピタリストの定着、拡大、育成に主導的な役割を果たし、価値の高い医療の提供に貢献する意欲を持つ医師
  3. TOEFL iBT 80 点以上またはIELTS 6.0 以上の取得者(TOEICは不可)
  4. USMLE/Step1・Step2CK・Step2CS・MCCEEGFMS・CGFNS等、研修先で必要となる資格を有する方
  5. 海外での研修先が決まっている方、あるいはマッチングに応募していて2019年3月29日までに結果が確定する方(海外の研修先の紹介はしておりません)

*当財団から4年以内にA項の助成を得た方は応募資格はありません。
*留学中の収入合計金額が5万米ドル以内の方を優先します。

助成人数 若干名
助成額 最高 100万円/人
提出書類
1. 申込書(A-1, A-2, A-3, A-4) ダウンロード
2. 履歴書 ダウンロード
和文( 所定用紙2枚)、英文(A4サイズ・1枚/書式自由)各1通
*1・2の写真は同一写真で、証明用として3か月以内に撮られたものを使用してください。
*履歴書に必ず家族構成をご記入下さい。
3. 卒業証書のコピーまたは卒業証明書
4. 医師免許証のコピー(縮小コピー可)
5. USMLE/Step1・Step2CK・Step2CS等の合格証のコピー
6. 英語能力試験(TOEFLまたはIELTS)の点数通知書のコピー
*TOEFLまたはIELTSを取得されていない場合は必ず受験し、点数通知書(有効期限内のもの)のコピーを提出して下さい。
7. 誓約書(A-5) ダウンロード
8. 英文の推薦書(A4サイズ、1枚)2通(サイン入りのもの)
・日本語の推薦書は認められません。
・推薦者のうち1名は当財団賛助会員であることが必要です。2名とも賛助会員でない場合は、どちらか1名に賛助会員になっていただく必要がございます。(賛助会費:1口 2万円[個人]/1口 10万円[団体・法人])
*賛助会員のお申し込み方法は、「賛助会員・寄附のお申し込み」をご確認ください。
・応募者の自己・近親者などの推薦は認められません。
・推薦書は必ずレターヘッド付の便箋A4サイズ・1枚を使用して下さい。
・ひな型はありません。
・応募者の方の人物像がわかる内容をご自身の言葉で、また推薦者の方の財団との現在・今後の関わり合い方も含めてお書き下さい。
・推薦書は必ず推薦者本人がサインをし、直接、財団へ郵送またはメールに添付してお送り下さい。
9. 海外での受け入れを証明する手紙(コピー可)
*受入先機関の代表者または指導者のサイン入りのもの(コピー可)
10. 収入証明書または契約書のコピー
*留学中に日本での収入がある場合も必ず1年間の収入総額を証明するもの(給与証明書等)を提出して下さい。
*留学中収入が無い場合は、無収入を証明する書類を提出して下さい。
11. 応募者一覧表作成用書式 ダウンロード
12. セルフチェックリスト ダウンロード
申込書一括ダウンロード

*PDF書類はそのままタイピングしてプリントアウトして提出してください。
*書類は出来るだけタイピングしたものをご提出願います。

以上12項目の書類をクリアファイルに入れて期日までに提出して下さい。

選考方法 選考委員会が書類審査ならびに面接の上、採否を決定します。
選考結果の通知 応募者本人宛に郵便により通知します。
送金方法 合格者は出入国日を所定の連絡票に記入しお知らせ下さい。連絡票の通知にもとづき振り込みます。
義務
  1. 研修開始後の近況報告書の提出(JANAMEF NEWSやホームページ掲載用)
    *所定様式 A4サイズ(40字×30行位)1枚程度
    *日本語または英語(出国後 最低1回/年)
  2. 研修報告書の提出(JANAMEF NEWSやホームページ掲載用)
    *所定様式 A4サイズ(40字×30行位)3枚程度
    *日本語または英語(帰国後1か月以内)
  3. 賛助会員への入会
  4. 財団主催のセミナーや財団活動への協力(特に日本版ホスピタリストの周知、拡大のための活動への協力)
  5. 助成金に対する使途明細書を提出(帰国後1か月以内)
  6. 氏名、出身大学・所属機関名、研修先・分野・研修期間、推薦者、近況・研修報告書について、JANAMEF NEWSや事業報告書に掲載することの了承
助成金の取消 下記の場合、助成金の取消、助成金の停止、もしくは振り込まれた助成金の返却を通告します。

  1. 提出書類に虚偽の記載があった場合
  2. 医療関係者としてふさわしくない行為があった場合
  3. 前項の義務 1~6 が不履行の場合