心臓外科診療にみる医学留学へのパスポート
シリーズ日米医学交流No.15
公益財団法人日米医学医療交流財団 編
■定価 1800円+税 ■ISBN978-4-89984-153-1

苦労して臨床留学を実現し、多くの知識や経験、技術を習得した後の人生設計も重要です。その後の活躍の場を、国内で、海外で、どのように得るか?14名の執筆者の臨床留学後のキャリアも様々です。執筆者の中には、大きな飛躍を遂げ、海外でAttending Surgeonのポジションを取得した方が何人かいらっしゃいます。
海外に行くだけでなく、その後をどうするかと行ったEnd Pointを設定した上で、臨床留学をする時代となった今、多くのヒントが得られればと思います。(「巻頭言」より)A5判並製・312頁

詳細

心臓外科診療にみる医学留学へのパスポート
シリーズ日米医学交流No.15
 
 
巻頭言
伴信太郎 (公益財団法人日米医学医療交流財団 理事長)
 
 
1部 夢実現への第一歩-それぞれの留学体験 PART15-

解説 Attending Surgeonとして、海外で大きく飛躍する人も
津久井宏行 (東京女子医科大学心臓血管外科教室講師)

chapter 1 アメリカで味わう人生の醍醐味
西村 崇 (ラトガーロバートウッドジョンソン大学心臓胸部外科)

chapter 2 一流イコール「手術が上手」?
濱 元拓 (ウェスタンオンタリオ大学ロンドン健康科学センター心臓外科)

chapter 3 チーフフェローとなった今
久本和弘 (ニューヨーク大学心臓胸部外科)

chapter 4 家族からもらったチャンス
渡辺成仁 (スタンフォード大学心臓血管外科)

chapter 5 オーストラリアからアメリカへ, トレーニングは続く
小川 貢 (ロイヤルノースショア病院心臓胸部外科)

chapter 6 念願の臨床研修を実現する方法
大堀俊介 (メイヨークリニック心臓外科)

chapter 7 半年間の臨床研修に学ぶ
岡村 誉 (自治医科大学附属さいたま医療センター心臓血管外科)

chapter 8 私がタイで学んだもの,経験したこと
根本 淳 (済生会宇都宮病院心臓血管外科)

chapter 9 世界トップレベルを肌で感じる
三浦友二郎 (ザールランド大学胸部心臓血管外科)

chapter 10 2年間のドイツ留学が私をかえた
田畑美弥子 (埼玉医科大学国際医療センター心臓血管外科)

chapter 11 留学と小児心臓外科という選択と
平田康隆 (東京大学医学部附属病院心臓外科)

chapter 12 カナダでの経験なくして今の自分はない
恒吉裕史 (倉敷中央病院心臓血管外科)

chapter 13 普通の“国”の普通の“病院”でのトレーニング
北村 律 (北里大学医学部心臓血管外科)

chapter 14 ドイツでの10年間の経験
紙谷寛之 (旭川医科大学外科学講座心臓大血管外科学分野)
 
 
2部 JANAMEF留学セミナー2014-To Go or Not to Go:医師の海外留学-

chapter 01 アメリカのアカデミアを勝ち抜く10+αの方法-海外留学のススメ(1)-
大木隆生 (東京慈恵会医科大学外科学講座統括責任者・血管外科教授/アルバートアインシュタイン医科大学外科教授)

chapter 02 続・米国臨床医への夢再び-海外留学のススメ(2)-
長坂安子 (米国ハーバード大学・マサチューセッツジェネラルホスピタル麻酔・集中治療・ペイン科クリニカルフェロー)

chapter 03 医師であり続けること-海外留学の光と影(1)-
山内照夫 (聖路加国際病院オンコロジーセンター・センター長兼腫瘍内科部長)

chapter 04 医師として妻として母としての海外留学-海外留学の光と影(2)-
山内英子 (聖路加国際病院ブレストセンター長/乳腺外科部長)
 
 
資料1 2016年度 JANAMEF研修・研究,調査・研究助成募集要項
資料2 2015年度 JANAMEF助成者リスト
資料3 環太平洋アジアファンド助成募集要項
資料4 助成団体への連絡および,留学情報の問い合わせ先
 
 
執筆者紹介