第16回 JANAMEF Webセミナー
”医学英語教育がくれた学びと今後の展望
「医学を英語で学ぶ」という医学英語教育について”
私は「英語で医学を学ぶ」という、国内ではまだ珍しいスタイルの医学英語教育を受けて、医学部を卒業しました。このようなユニークな学びの中で、自分自身がどのように成長できたのか、そしてその経験を通して感じた「これからの医療に大切なこと」についてお話ししたいと思います。
<岩城叡遼先生の「英語で医学を学ぶ」経験をもとにしたご講演に関連し、日本全国の医学英語教育の現状と課題を徳田安春がショート講演で指摘します。日本の医学英語教育は均質性や臨床現場での運用力不足、国際発信力の課題が残されています。今後は実践的教育や医療現場との連携強化が急務です。>
徳田安春Yasuharu Tokuda, MD, MPH
[講 師]
押味貴之先生
国際医療福祉大学医学部 医学教育統括センター 教授
国際医療福祉大学大学院「医療通訳・国際医療マネジメント分野」分野責任者 日本医学英語教育学会 理事
日本で初めてとなる「医学を英語で学ぶ」医学部として2017年に開学した国際医療福祉大学医学部で「医学科英語主任」として医学英語教育を統括する他、同大学大学院「医療通訳・国際医療マネジメント分野」分野責任者として医療通訳者の養成に従事している。
立命館大学国際関係学部卒 旭川医科大学医学部卒
Macquarie University大学院通訳翻訳学科修了
国際医療福祉大学大学院 医学研究科 医学専攻 社会医学研究分野 医学教育研究コース修了(医学博士)
[講 師]
岩城 叡遼 先生
2024年3月国際医療福祉大学医学部を卒業2期生。
現在、医療法人社団高邦会高木病院 初期臨床研修医。
[司 会]
徳田 安春 先生
1988年琉球大学医学部卒業。沖縄県立中部病院、聖路加国際病院、水戸協同病院、地域医療機能推進機構(JCHO)本部顧問などを歴任。群星沖縄臨床研修センター長を務める

