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シリーズ日米医学交流2003 アメリカ・カナダ医学留学へのパスポート vol.2
編集・財団法人 日米医学医療交流財団/発行・はる書房
A5判並製・285頁・本体1700円+税

2000年より毎年、内容を一新し刊行を続ける<シリーズ日米医学交流>の2003年度最新版。今回は特に、在米留学社の原稿を集めるとともに、各留学記ごとに「解説」を加えている。日本の医療の現状、さらには医学留学をめぐる最近の事情がよりわかる。巻末には、CSAの受験対策に役立つポイントをまとめる。

詳細

シリーズ日米医学交流2003
アメリカ・カナダ医学留学へのパスポート vol.2
 
 
巻頭言
小玉正智(財団法人 日米医学医療交流財団理事長)
 
 
1部 夢実現への第一歩-それぞれの留学経験 PART4-

chapter 1 レジデント、フェローとしてみた米国医学研修事情
田中竜馬(ユタ大学呼吸器科・集中治療科)
解説
内科医がリードするアメリカのクリティカルケア
木村哲郎(佐久総合病院内科・ICU)

chapter 2 麻酔科レジデントを終えて
中村めぐみ(シーダーズサイナイ病院麻酔科)
解説
手術室の外で働く麻酔科医1
近藤陽一(国立成育医療センター手術集中治療部疼痛管理)

chapter 3 日本国内で世界一の研修が受けられる日が来る
大獄浩司(チルドレンズ・ナショナルメディカルセンター麻酔科)
解説
手術室の外で働く麻酔科医2
近藤陽一(国立成育医療センター手術集中治療部疼痛管理)

chapter 4 留学に王道なし
北垣 毅(ユニオン病院家庭医療学センター)
解説
総合診療と家庭医学
判 信太郎(名古屋大学医学部附属病院総合診療部教授)

chapter 5 アメリカ南部からの留学便り~Pathology Residentからみたアメリカ~
大沼一也(ルイジアナ州立大学ヘルスサイエンスセンター)
解説
臨床との関係に重点がおかれた米国の病理
武井英博(ルイジアナ州立大学医学部病理)

chapter 6 心臓外科クリニカルフォロー獲得を目指して
津久井宏行(ピッツバーグ大学マクワガン再生医学研究所)
解説
海外研修の成果が心臓外科の構図を変えた
野村 実(東京女子医科大学心臓麻酔科学教室)

chapter 7 小児脳神経外科臨床留学を実現するまで
荒木 尚(トロント小児病院脳神経外科)
解説
日本の救急医療とアメリカの救急医療
山本保博(日本医科大学救急医学科)

chapter 8 米国脳神経科最前線から医療管理学へ
山本貴道(聖隷浜松病院脳神経外科)
解説
医療管理学が果たす役割
堺 常雄(聖隷浜松病院)

chapter 9 医学教育専門家の道を歩むまで
大西弘高(国際医学大学医学教育研究室)
解説
学問としての医学教育学
小泉俊三(佐賀大学医学部附属病院総合診療部)

chapter 10 アメリカ留学 私の場合
田川由美(明海大学歯学部口腔微生物学講座)
解説
留学でなにを学ぶのかと言えば
平田幸一(獨協医科大学神経内科)

chapter 11 留学で得られるもの~家族とともに留学して~
角舎学行(マウントサイナイ医科大学)
解説
基礎研究者の目を持った臨床家に期待
浅原利正(広島大学大学院先進医療開発科学講座外科学)
 
 
2部 国際社会に通用する良医の育成を目指して-卒前・卒後研修 日米の差はどこにあるのか-

米国医学生のゴールはどこか
異質な日本の医療社会
卒後研修の改革は自分たち次第
アメリカで受け入れられるには努力が必要
日本の医療改革にはマスコミの力も必要
 
 
3部 ピッツバーグジャパンプログラム-「第一回ワークショップ」報告-

赤津晴子(ピッツバーグ大学内科助教授)
Faculity Development Workshop
Residents and Medical Students Workshop
 
 
4部 CSA攻略のためのガイド

平間健治(カプラン・エヅケーショナルセンター・ジャパン)
CSAはどのように行われるのか
Interpersonal Skillsとは
英語のスキル
模擬面接の実例
 
 
資料1 2004年度 JANAMEF研修・研究,調査・研究助成募集要項
資料2 2004年度 JANAMEF助成者リスト
資料3 環太平洋・アジア資金
資料4 助成団体への連絡および、留学情報の問い合わせ先
 
 
あとがき
遠藤直哉(JANAMEF常務理事・出版広報委員会委員長)/北 嘉昭(JANAMEF評議員)
 
 
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