シリーズ日米医学交流2004 アメリカ・カナダ 医学留学へのパスポート vol.2
編集・財団法人 日米医学医療交流財団/発行・はる書房
A5判並製・378頁・本体2000円+税

2000年より毎年、内容を一新し刊行を続ける<シリーズ日米医学交流>の2004年度最新版。今回は特にレジデントを経験された先生方の経験談と留学に必要な最新の情報、USMLEへの準備の研修プログラム等掲載されております。

詳細

シリーズ日米医学交流2004
アメリカ・カナダ医学留学へのパスポート vol.2
 
 
巻頭言
小玉正智(財団法人 日米医学医療交流財団理事長)
 
 
1部 夢実現への第一歩-それぞれの留学体験 PART 5-

Chapter 1 北米での小児集中治療研修
井上美帆(トロント小児病院小児集中治療科)
解説
小児集中治療の根幹をなすもの
宮坂勝之(国立成育医療センター手術集中治療部部長)

Chapter 2 小児脳神経外科臨床留学の完遂を前に~留学を越えて見たもの~
荒木 尚(トロント小児病院脳神経外科)
解説
「避け得た可能性の高い外傷死」の救命に尽くす
小池 薫(東北大学大学院医学系研究科救急医学分野助教授)

Chapter 3 米国2施設での移植外科クリニカルフェローを終えて
山本慎治(大阪大学大学院病態制御外科学講座)
解説
「日本の移植医療が花開くために」
北 嘉昭(東京慈恵会医科大学講師)

Chapter 4 臨床留学への道は一通りではない~研究留学から臨床留学へ~
齋藤雄司(カリフォルニア大学アーバイン校循環器内科)
解説
アメリカ臨床研修後の進路を考える
齋藤昭彦(カリフォルニア大学サンディエゴ校小児感染症科助教授

Chapter 5 一精神科医からみた米国研究留学
兼田康宏(徳島大学医学部・歯学部附属病院 脳・神経・精神科)
解説
精神医学研究におけるアメリカ
大森哲郎(徳島大学大学院ヘルスバイオサイエンス研究部精神医学分野教授)

Chapter 6 私の留学体験記~臨床医いから基礎研究への転向に思う~
友田明美(マックリーン発達生物学的精神科教室)
解説
小児神経科医の小児精神医療と脳科学
三池輝久(熊本大学大学院医学薬学教育部小児発達学分野教授
 
 
2部 看護職はどう成長していくべきか-米国における先進的看護の実践-

山内 明(名古屋大学医学部基礎看護学講座教授)
アメリカの医療制度
アメリカの看護教育
進んだ看護実践
 
 
3部 看護留学へのパスポート PART2

chapter 1 留学を気軽に経験してみる
根岸まゆみ(オレゴン・ヘルスアンドサイエンス大学看護学部)

chapter 2 ファミリーナースプラクティショナーを目指して
大城紀代美(カピオラニ・メディカルセンターNICU)

chapter 3 アメリカ留学と看護の役割
杉若裕子(カイザ-パーマネンテ・サンフランシスコメディカルセンター内科/外科病棟)

chapter 4 アメリカ看護留学・就職を実現するために
吉田智恵子(ノースメモリアル・メディカルセンター手術室)

chapter 6 アラバマ大学公衆衛生大学院での学び
金子典代(岡山大学医学部保健学科)
 
 
4部 CSA攻略のためのガイド-USMLEの新しいシステム-

臨床留学におけるコミュニケーションと英語の意味
最後に・・・受験に際して、知っておいてほしいこと
 
 
5部 エクスターンプログラムの実際

(1)ハワイ大学CSAプログラムの与えてくれるもの
小林恵一(聖ルカ総合内科クリニック/ハワイ大学医学部内科臨床助教授)

ハワイCSA臨床研修プログラムを受講して
堀江典克(ミシガン州立大学家庭医学留学生)/森 智治(名古屋大学医学部附属病院総合診療部)/林 恒在(慈愛会今村病院分院救急・総合内科)

(2)ピッツバーグジャパンプログラムに望むもの
赤津晴子(ピッツバーグ大学内分泌内科助教授)

Faculty Development Workshop を受講して
原田博雅(八尾徳洲会総合病院副院長・ないか部長)/金子一成(順天堂大学浦安病院小児科助教授)
Residennts and Medical Students Workshopを受講して
有井麻矢(慶応義塾大学医学部6年)/成相宏樹(慶応義塾大学医学部6年)/
山城惟欣(沖縄協同病院内科)
 
 
6部 日本人医師のためのアメリカビザ取得

船曳信行(船曳国際行政書士事務所)
アメリカビザ(入国査証)の意味
アメリカビザ(入国査証)の種類
日本人医師のための目的別ビザの種類
アメリカビザの申請方法、面接代ヤル方法、申請先(場所)
 
 
7部 日米医学・医療:良いところ、悪いところ

アメリカのTeachingを学ぶ
アメリカの優れたチェック機構
臨床留学を目指す方たちへ
 
 
資料1 2005年度JANAMEF 研修・研究、調査・研究助成募集要項
資料2 2004年度JANAMEF助成者リスト
資料3 環太平洋・アジア基金
資料4 助成団体への連絡および、留学情報の問い合わせ先
 
 
あとがき
伴 信太郎(JANAMEF評議員)
 
 
執筆者紹介